患者
50-60岁之间 男性
2023年2月开始治疗 治疗5个月后
症状及治疗方法
患者在红框所示的位置(L2/3, 3/4的椎间盘)发现椎间盘突出。
另外,L1/2~5/s的5个椎间板被确认为椎间盘退行性病变。
关于治疗前情况
20岁时 患者的腰会定期疼痛,有时一星期左右都不能走路。
2023年1月 洗脸时腰向前倾,腰会隐隐作痛。患者在那之后因为疼痛而没能入睡。
去了2次骨科,一则建议是待为观察。另一则建议是做内窥镜手术。
治疗时无疼痛,但是同患者商讨的过程,成为患者来我院就诊的缘由。
关于治疗
我们对椎间盘的L1/2、2/3、3/4、4/5、5/s共5个椎间进行了细胞凝胶法的治疗。
关于治疗后的进展
下表为各部分的疼痛数值,由患者本人在0~10之间进行评价。
完全没有疼痛的情况评价为0,能想到的最大疼痛评价为10。
腰 | 下肢 | 麻木 | 臀部 | |
---|---|---|---|---|
治疗前 | 1 | 1 | 1 | 1 |
治疗后1星期 | 5 | 0 | 0 | 0 |
治疗后1个月 | 1 | 0 | 0 | 0 |
治疗后3个月 | 1 | 0 | 0 | 0 |
以下是随访调查时患者的反馈。
1星期后: 感觉腰又重又痛。
1个月后: 腰会有点疼,其他都很顺利。
3个月后: 虽然疼痛程度没有变化,但没有恶化,所以很安心。
该次患者从治疗前开始就无疼痛症状,使得该治疗成为了以预防意义为主的治疗。
从影像上得知,被认定为腰椎间盘突出症,因此2023年1月的疼痛现状可能是该原因导致的。
因为对全部的椎间盘实施了治疗,希望今后不再发生疼痛的椎间盘修复。
✳ 治疗大约需要3个星期至3个月才能见效。
✳ 治疗效果存在个体差异。请注意,可能无法获得同等效果。
关于我们的治疗方法
这是对本次介绍的细胞凝胶法的补充信息。
セルゲル法の費用:1,320,000円/1箇所(税込み)~1,760,000円/5箇所(税込み)
セルゲル法のリスク・副作用:治療後に一過性の痛みが発生する可能性があります。神経損傷は治療の特性上、可能性がゼロではないですが、自験例でも論文でも損傷に関する報告はありません。局所麻酔薬によるアレルギー反応出現の可能性が極めてわずかですが存在します。治療後1~2週間は症状が一時的に悪化する可能性があります。理由として、インプラントによる減圧効果により、周囲の組織をけん引する為と考えられています。その他、椎間板がすり潰れてほとんどなくなってしまっている様な場合は治療ができない可能性があります。受診時に医師と相談しながら状態に適した治療方法の選択をご相談して頂きます。
更に詳しい情報については下記リンク先のページをご参照ください。